西原 和希

にしはら かずき

生まれ年:1996年

出身地:石垣市石垣

幼少の頃から祖父に唄三線を習い、5歳で八重山古典民謡保存会 横目博二に師事。

2019年 八重山毎日新聞社 八重山古典民謡コンクール 最優秀賞 (22歳)を受賞。

高校卒業後は、比嘉舜太朗とのユニット「セルサティ」を結成して本格的な音楽活動を始める。
八重山古典民謡の唄者として、三線、笛、太鼓と色々なレコーディングに参加。

2018年には元サンサナーVo三線の金城優里英と「想華umopana」を活動をスタートさせ、2022年ファーストアルバム『想いを華やかに』をリリースする。